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川越火力発電所

川越火力発電所

CHUBU electric power- KAWAGOE thermal power plant.jpgJihara19, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

 発電所データ

名称 川越火力発電所(かわごえかりょくはつでんしょ)
管轄 JERA 60Hz
種別 火力発電所
総出力 480.2万kW
所在地 三重県三重郡川越町大字亀崎新田字朝明87-1

マップ

発電所の構成

総出力:480.2万kW(火力発電所として)[5] 敷地面積:約108万m2
1号機

  • 発電方式:汽力発電方式
  • 定格出力:70万kW
  • 使用燃料:LNG
  • ボイラー:超々臨界圧二段再熱ボイラー
  • 熱効率:41.7%(高位発熱量基準)
  • 営業運転開始:1989年(平成元年)6月

2号機

  • 発電方式:汽力発電方式
  • 定格出力:70万kW
  • 使用燃料:LNG
  • ボイラー:超々臨界圧二段再熱ボイラー
  • 熱効率:41.7%(高位発熱量基準)
  • 営業運転開始:1990年(平成2年)6月

3号系列

  • 発電方式:1,300℃級改良型コンバインドサイクル発電(Advanced Combined Cycle)方式
  • 定格出力:170.1万kW(24.3万kW × 7軸)
    ガスタービン:15.8万kW × 7軸[6] 蒸気タービン: 8.5万kW × 7軸
  • 使用燃料:LNG
  • 熱効率
    48.5%(高位発熱量基準)
    53.9%(低位発熱量基準)
  • 営業運転開始:1996年(平成8年)12月

4号系列

  • 発電方式:1,300℃級改良型コンバインドサイクル発電(ACC)方式
  • 定格出力:170.1万kW(24.3万kW × 7軸)
    ガスタービン:15.8万kW × 7軸
    蒸気タービン: 8.5万kW × 7軸
  • 使用燃料:LNG
  • 熱効率
    48.5%(高位発熱量基準)
    53.9%(低位発熱量基準)
  • 営業運転開始:1997年(平成9年)11月

メガソーラーかわごえ
出力:7,500kW
想定年間発電量:1140万kWh
営業運転開始:2017年(平成29年)5月31日

発電所の概要

川越火力発電所は、三重県三重郡川越町の臨海工業団地にあるJERAの天然ガス火力発電所です。1989年に1号機が営業運転を開始し、現在は全4号系列で総出力約480万kWの世界最大級の火力発電所となっています。
使用燃料にはLNGを導入しており、このLNGは産出地で天然ガスを液化するときにガス中から硫黄分などの環境汚染物質を取り除いているため、燃やしてもクリーンな燃料です。

また、約124万m²の敷地には世界最大級の26万㎡積みのLNG船(全長約350m、幅555m)を受け入れ可能な、全長約500mの桟橋を設置しています。

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