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今渡発電所【岐阜県】今渡ダム
発電所の概要
今渡発電所は、岐阜県可児市川合にある関西電力が所有する水力発電です。昭和14年に運用を開始しました。木曽川水系木曽川から取水した水は、最大出力20,000kWの発電を行います。
今渡ダム
今渡ダムは、岐阜県可児市川合字西野の木曽川水系木曽川に建設された、関西電力が管理するダムで1939年(昭和14年)に竣工しました。堤高34.3m、堤頂長308.0mの重力式コンクリートダムで、土木学会の「日本の近代土木遺産~現存する重要な土木構造物2000選 」に選定されています。
🚐帰宅途中
もうこれ以上☔️降らないでください❗️
😱怖いです!木曽川、今渡ダム pic.twitter.com/xmYsrqkjAQ
— ヒデマサ (@GROMAX1SKYWAVE) July 7, 2020
ダムカード
ダムカード配布終了しました。
発電所データ
名称 | 今渡発電所(いまわたりはつでんしょ) |
管轄 | 関西電力 |
種別 | 一般水力 |
発電形式 | ダム式 |
発電方式 | 調整池式 |
最大出力 | 20000kW |
所在地 | 岐阜県美濃加茂市川合町 |
発電所の構成
取水河川 | 木曽川 |
最大使用水量(m3/S) | 200.00 |
流域面積(㎢) | 4632.3 |
取水箇所数 | 1 |
水車形式 | 立軸カプラン水車 |
水車設置台数(台) | 4 |
発電機形式 | 立軸三相交流同期 |
発電機設置台数(台) | 4 |
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