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横須賀火力発電所

横須賀火力発電所

発電所データ

名称 横須賀火力発電所
管轄 JERA (50Hz)
種別 火力発電所
総出力 0㎾
所在地 神奈川県横須賀市久里浜

マップ

発電所の構成

現在、計画中の発電設備
新1号機(計画中)

  • 発電方式:汽力発電方式
  • 定格出力:65万kW
  • 使用燃料:石炭
  • 営業運転開始:2023年予定

新2号機(計画中)

  • 発電方式:汽力発電方式
  • 定格出力:65万kW
  • 使用燃料:石炭
  • 営業運転開始:2024年予定

廃止となった発電設備
1、2号機は運転開始当初は石炭専焼でありましたが、のちに石油専焼に転換し、3~8号機は当初より石油専焼で運転していましたが、2017年には1号機から8号機まで全機廃止となりました。

発電所の概要

横須賀火力発電所は、神奈川県横須賀市久里浜にあった東京電力の石油火力発電所です。東京電力が1957年に建設開始し、1960年に1号機が運転開始、のちに8号機まで建設されガスタービン発電設備が2基建設されました。

8号機の完成後は、当時は世界最大の出力を持つ火力発電所でしたが、老朽化・燃料事情により5号機~8号機・2号ガスタービンが2004年10月から長期計画停止となり、1号機・2号機および2号ガスタービンが廃止となりました。

2007年9月には、柏崎刈羽原子力発電所停止による電力不足解消のため、7、8号機の運転を再開、一度廃止した2号ガスタービンも再稼働させましたが、リーマンショック後の不況による電力需要の落ち込みや柏崎刈羽原子力発電所6、7号機の再稼働を要因として、2010年4月に稼働していた全号機が長期計画停止となりました。

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震と津波により複数の発電施設が被災し、電力供給力が大幅に低下したため、3、4号機と1、2号ガスタービンを同年7月までに再稼働させましたが、被災火力発電所の復旧等により2014年4月に3号機・4号機と1号・2号ガスタービンは再び長期計画停止となりました。

2017年3月31日をもって全号機廃止となりましたが、3号機の運転開始から50年以上が経過したため、設備更新が計画され、2019年に着工となりました。
2023年・2024年に新1号機と新2号機が営業運転開始予定となります。

2016年4月には東京電力の分社化により、横須賀火力発電所は東京電力フュエル&パワーに移管されました。

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