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久慈川(くじがわ)

山口発電所 - 九戸地域の電気発祥の地

久慈川(くじがわ)
久慈川(くじがわ)

発電所の概要

山口発電所は、岩手県久慈市大川目町にある東北電力が管理している水力発電所です。

まだ電気が通じていない九戸エリアに初めて電気を灯すために大正9年(1920年)10月に運用開始しました。そのため「九戸地域の電気発祥の地」として表札も立てられています。

マップを見るとわかるように久慈川が蛇行している地形を利用し、上流側に堰を作り取水し、そのまま導水路トンネルを通って発電所へと送られた水が落差を得て発電します。

発電所データ

名称 山口発電所(やまぐちはつでんしょ)
管轄 東北電力
種別 一般水力
発電形式 水路式
発電方式 流込み式
最大出力 250kW
所在地 岩手県久慈市大川目町

発電所の構成

取水河川 久慈川
最大使用水量(m3/S) 1.948
流域面積(㎢) 227.0
取水箇所数 1
水車形式 横軸フランシス水車
水車設置台数(台) 1
発電機形式 横軸三相交流同期
発電機設置台数(台) 1

マップ

関連リンク

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