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白滝発電所

発電所の概要

白滝発電所は、1951年に当時白滝村と白滝農業協同組合が村内の無燈火の一掃と動力源確保を目的として建設された発電所です。
1952年12月に運転が開始され、2000年に農業協同組合合併により丸瀬布町農業協同組合と白滝村に所有者が変更になりました。
2005年10月には町村合併によって遠軽町と丸瀬布町農業協同組合に所有者が変更。
2006年6月農業協同組合合併により所有者が遠軽町とえんゆう農業協同組合に変更。
2011年9月に発生した台風12号の影響を受け、水車・発電機・制御装置などの設備が浸水し、運転が停止されました。
2014年設備の譲渡によって現在の工営エナジーに所有者が変更されました。
2015年4月に浸水した設備をすべて撤去し、新しいものを設置、安定した発電の継続を目指して土木設備の補強が行われました。
工事で、水車発電機をこれまでの「横軸フランシス」から状況の変化に対応できる「横軸S形チューブラー可変翼プロペラ」へ変更しました。
さらに洪水による被害を未然に防ぐために発電所の河川側に防水壁を設置し、運転の安全性と利便性を高めるための自動制水ゲートも設置されました。
2016年7月に最大出力が220kWから270kWに増出力され営業運転が再開されました。

発電所データ

名称 白滝発電所
管轄 工営エナジー
種別 一般水力
発電形式 水路式
発電方式 流込み式
最大出力 270kW
所在地 北海道紋別郡遠軽町白滝

発電所の構成

取水河川 湧別川
最大使用水量(m3/S) 2.71
流域面積(㎢) 284.70
取水箇所数
水車形式 横軸S形チューブラー可変翼プロペラ(円筒カプラン)
水車設置台数(台) 1
発電機形式 横軸三相交流誘導
発電機設置台数(台) 1

マップ

関連リンク

株式会社工営エナジー

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