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仙台火力発電所

仙台火力発電所

仙台火力発電所自身の仕事, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

発電所データ

名称 仙台火力発電所
(せんだいかりょくはつでんしょ)
管轄 東北電力
種別 火力発電所
総出力 46.8kW
所在地 宮城県宮城郡七ヶ浜町代ヶ崎浜前島1

マップ

発電所の構成

4号機

  • 定格出力:46.8万kW
  • 使用燃料:天然ガス
  • 営業運転開始:2010年7月29日
  • 増出力:2017年4月1日

1号機(廃止)

  • 定格出力:17.5万kW
  • 使用燃料:石炭、重油(当初は石炭専焼)
  • 営業運転期間:1959年10月 – 2007年8月

2号機(廃止)

  • 定格出力:17.5万kW
  • 使用燃料:石炭
  • 営業運転期間:1960年11月 – 2007年8月

3号機(廃止)

  • 定格出力:17.5万kW
  • 使用燃料:石炭
  • 営業運転期間:1962年6月 – 2004年3月

発電所の概要

仙台火力発電所は、特別名勝・松島の第2種保護地区にあり、松島の自然環境と調和するよう考えられた白壁と 瓦葺屋根の蔵をイメージしたデザインで、天然ガスを燃料とした火力発電所です。

1959年10月に1号機、1960年11月に2号機、1962年6月に3号機がそれぞれ石炭を燃料とした発電設備で営業運転を開始しました。
運転開始から40年以上が経過し、二酸化炭素の排出量削減とコストの低減による競争力強化を目指し、まずは2004年3月に3号機、2007年8月には1号機と2号機を廃止しました。
それに代わって4号機が天然ガスを燃料とする排熱回収型1,400℃級コンバインドサイクル発電方式の発電設備で2010年7月に営業運転が開始されました。

燃料の天然ガスは東新潟火力発電所の隣接地の埠頭付近に設置されたLNG基地のパイプラインを介して東北天然ガスより供給を受けています。

2012年5月には同じ敷地内に、メガソーラー発電所である仙台太陽光発電所が建設され、営業運転を開始されました。
敷地面積は約47,000㎡、太陽電池設置面積は約16,000㎡、発電所出力は2,000kWあり、太陽電池モジュールは11,072枚設置されています。

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