【資源ドットネット】 私たちの地球に、今何がおこっているのか?
水殿ダム(みどのダム)

水殿発電所【長野県】水殿ダム・稲核ダム

水殿ダム(みどのダム)
水殿ダム(みどのダム)
稲核ダム(いねこきダム)
稲核ダム(いねこきダム)

発電所の概要

水殿発電所は、長野県松本市安曇にある東京電力リニューアブルパワー株式会社が所有する発電専用の水力発電所です。昭和44年に運用を開始しました。水殿ダムの直下にあり、水殿ダムを上池、稲核ダム湖を下池とした揚水発電により最大出力245,000kWの発電を行います。東京電力による大規模な梓川電源開発計画に伴い建設されました。

水殿ダム

水殿ダム(みどのダム)は、長野県松本市安曇稲核の信濃川水系犀川(梓川)に建設されたダム。1970年に竣工しました。奈川渡ダム・稲核ダムと合わせて「梓川3ダム」と総称される、梓川電源開発計画で建設された3箇所のダムのうちの一つで、3ダムの中間に位置します。堤高95.5m、堤頂長343.3mのアーチ式コンクリートダムで、発電を目的とした、東京電力リニューアブルパワーの所有です。ダム湖の名は水殿調整池。安曇発電所の下池として上池の奈川渡ダムと、また水殿発電所の上池として下池の稲核ダムと、2箇所の揚水発電に携わっています。

放流中の水殿ダム
放流中の水殿ダム

道の駅「風穴の里」の 食事処「そばの花」から、水殿ダムの特徴が細かく再現された「水殿(みどの)ダムカレー」が2020年7月23日より提供されています。

水殿ダムカレー ー道の駅 風穴の里

稲核ダム

稲核ダム(いねこきダム)は、長野県松本市安曇稲核の信濃川水系犀川(梓川)に建設されたダム。1969年に竣工しました。
堤高60.0m、堤頂長192.8mのアーチ式コンクリートダムで、発電を目的とした、東京電力リニューアブルパワー所有のダムです。
梓川3ダムの最下流に位置します。ダム左岸に稲核発電所があり、右岸には竜島発電所に水を供給する導水路に繋がる取水口があります。

放流中の稲核ダム
放流中の稲核ダム

ダムカード

水殿ダム・稲核ダムは道の駅「風穴の里」にてダムカードを配布しています。ダムを訪問されたことが確認できる写真をご提示ください。
配布日時は9時00分から17時00分(夏季は延長あり)
定休日は11月中旬〜4月中旬は木曜日(ただし木曜日が祝祭日の場合は営業)

変更される可能性もあるので、詳細はホームページ情報をご確認ください。

道の駅「風穴の里」 (所在地 長野県松本市安曇3528-1

発電所データ

名称 水殿発電所(みどのはつでんしょ)
管轄 東京電力
種別 揚水式水力
発電形式 ダム式
発電方式 混合揚水式
最大出力 245000kW
所在地 長野県松本市安曇

発電所の構成

取水河川 梓川
最大使用水量(m3/S) 360.00
流域面積(㎢) 431.0
取水箇所数 1
水車形式 立軸単輪フランシス水車 / 立軸単輪フランシスポンプ水車
水車設置台数(台) 2 / 2
発電機形式 立軸三相交流同期 / 立軸三相交流発電電動機
発電機設置台数(台) 2 / 2

マップ

 

水殿ダム(みどのダム)
最新情報をチェックしよう!