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葛野川ダム(かずのがわダム)

葛野川発電所【上日川ダム / 葛野川ダム】世界最大級有効落差714m!揚水発電所

葛野川ダム(かずのがわダム)
葛野川ダム(かずのがわダム)

発電所の概要

葛野川発電所は、山梨県大月市七保町瀬戸にある東京電力リニューアブルパワー株式会社が所有する水力発電所です。
平成11年(1999年)に運用開始しました。
純揚水式の水力発電所で地下500mの位置にあります。
上池に上日川ダム、下池に葛野川ダムがあり、上池の上日川ダムは標高1,486mの場所にあり、日本のダムの中で3番目に高い標高にあるダムです。
有効落差714mで、1つのポンプ水車で発電と汲み上げを行う揚水式水力発電所としては世界最大級となります。
立軸フランシス形ポンプ水車を4台、三相交流同期発電電動機4台を使用して、合計160万kWの発電を行っています。
発電所の見学会は現在(2021年10月5日)行っておりません。

上日川ダム

上日川ダムは葛野川発電所の上池となる発電専用のダムです。
1997年に完成し、堤高87.0m、堤頂長494.0mのロックフィルダムで、東京電力リニューアブルパワー株式会社が管理しています。

葛野川ダム

葛野川ダムは葛野川発電所の下池となる発電専用のダムです。
1997年完成し、堤高105.2m、堤頂長263.5mの重力式コンクリートダムで、上日川ダムと同じく東京電力リニューアブルパワー株式会社が管理しています。

ダムカード

上日川ダムでは、東京電力リニューアブルパワーよりダムカードが配布されています。
配布日時や配布条件等はホームページでご確認ください。

TEPCO 東京電力リニューアブルパワー 上日川ダム

発電所データ

名称 葛野川発電所(くずのがわはつでんしょ)
管轄 東京電力
種別 揚水式水力
発電形式 ダム式
発電方式 純揚水式
最大出力 1200000kW
所在地 山梨県大月市七保町瀬戸

発電所の構成

取水河川 日川、土室川
最大使用水量(m3/S) 210.00
流域面積(㎢) 上部貯水池6.7  下部貯水池13.5
取水箇所数 1
水車形式 立軸フランシスポンプ水車
水車設置台数(台) 4
発電機形式 三相交流同期発電電動機
発電機設置台数(台) 4

マップ

関連リンク

山梨県 葛野川ダム

TEPCO東京電力ホールディングス 葛野川発電所の概要

 

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