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定山渓発電所

定山渓発電所

定山渓発電所

発電所の概要

定山渓発電所は1909年に札幌水力電気株式会社によって、運転が開始されました。
運転開始当時は発電出力400kWで、現在運転中の発電所の中で、北海道最古の水力発電所です。
1939年に配電統制令により所有者が日本発送電へ変更され、1942年にも配電統制令によって同じ日本発送電で第二次統合が行われました。
1951年5月には電気次号再編成令によって、所有者が現在の北海道電力に変更されました。
2008年に、土木学会選土木遺産に認定がされました。
定山渓発電所の余水は、人気の観光スポットでもある「白糸の滝」の水源となっており、
季節の移り変わりとともに変わる情景を楽しむ人が訪れています。

発電所データ

名称 定山渓発電所(じょうざんけいはつでんしょ)
管轄 北海道電力
種別 一般水力
発電形式 水路式
発電方式 流込み式
最大出力 1570kW
所在地 北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目

発電所の構成

取水河川 豊平川
最大使用水量(m3/S) 5.57
流域面積(㎢) 223.0
取水箇所数 1
水車形式 立軸フランシス
水車設置台数(台) 1
発電機形式 立軸三相交流同期
発電機設置台数(台) 1

マップ

 

関連リンク

北海道電力
国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部
Wikipedia

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