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名取川(なとりがわ)

【人来田発電所】日本初のチューブラタービン採用をした水力発電所

名取川(なとりがわ)
名取川(なとりがわ)

発電所の概要

人来田発電所は、宮城県仙台市太白区茂庭にある東北電力が所有する水力発電所です。
大正11年(1922年)8月に運用を開始しました。
有効落差12mと低い落差が特徴で、最大出力は1,300kWで、名取川から取水と放水を行っています。
1959年に、日本初のチューブラタービン採用をし、運転を開始した発電所です。当時の出力は1,220kWでした。
チューブタービンについてはこちら(糸魚市:小水力発電の基礎知識の整理)をご参照ください。

発電所データ

名称 人来田発電所(ひときたはつでんしょ)
管轄 東北電力
種別 一般水力
発電形式 水路式
発電方式 流込み式
最大出力 1300kW
所在地 宮城県仙台市太白区茂庭

発電所の構成

取水河川 名取川
最大使用水量(m3/S) 12.50
流域面積(㎢) 409.4
取水箇所数 1
水車形式 横軸カプラン
水車設置台数(台) 1
発電機形式 横軸三相交流誘導
発電機設置台数(台) 1

マップ

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