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阿賀野川

阿賀野川

阿賀野川(あがのがわ)

基本情報

阿賀野川(あがのがわ)は福島県・群馬県に源流があり、本流は福島県の荒海川を源流とし、会津地方で阿賀川(大川)、新潟県に入ると阿賀野川と、何度も名前を変え新潟県から日本海に注ぐ一級河川です。

全長210km 、流域面積 7,710㎢ で全長は日本で10番目、流域面積は8番目で下流部の河川水流量は日本最大級の規模を誇ります。

流域内市町村

新潟県 阿賀町、五泉市、阿賀野市

河川施設

ダム

ダム名 型式 堤高 ( m ) 流域面積
( ㎢ )
有効貯水容量
( 千m³ )
揚川ダム 重力式コンクリート 19 6728 5039
鹿瀬ダム 重力式コンクリート 32.6 6264 2270

水力発電所

発電所名 発電形式/
発電方式
流域面積
( ㎢ )
最大出力
( kW )
運転開始年
湯ノ上 ダム水路式
調整池式
6728 53600 1963
下郷 ダム水路式
純揚水式
3.7(上部貯水池)
825.6(下部貯水池)
1000000 1988
大川 ダム式
調整池式
825.6 21000 1986
小谷 ダム式
流込み式
847.6 3300 1990
新郷・第二新郷 ダム式
調整池式
5717 51600 1939
山郷・第二山郷 ダム式
調整池式
5727 45900 1943
上野尻・第二上野尻 ダム式
調整池式
5867 52000 1958
豊実・第二豊実 ダム式
調整池式
6048 61800 1929
鹿瀬・第二鹿瀬 ダム式
調整池式
6264 542000 1928
揚川 ダム水路式
調整池式
6728 53600 1963

利用状況

阿賀野川の利用状況は、発電用の水の利用が圧倒的に多く、かんがい用水としても多く利用されています。また、水道用水としても利用もありますが、新潟東港臨海工業地帯での工業用水としても多く利用されています。

過去の災害

阿賀野川の過去の水害としては梅雨前線と台風による洪水で、近年ではその記録を更新しています。平成以降の過去の水害は以下の通りです。

発生日 水位 流量
平成16年7月13日 22.69m 7,890m3/s
平成23年7月30日 23.77m 9,950m3/s
平成27年9月10日 21.78m 6,830m3/s
令和元年10月12日 23.18m 8,540m3/s

阿賀野川 洪水の歴史

今後の開発

国土交通省・北陸地方整備局による阿賀野川水系整備計画【国管理区間】が平成28年5月に公表されています。

洪水による災害の防止、軽減を目的とした阿賀野川の堤防の整備が行われます。

ライブカメラ

阿賀野川の現在の状況を合計10カ所に設置されたライブカメラから見ることが出来ます。

国土交通省北陸地方整備局 阿賀野川河川事務所

 

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